人のからだは水分不足になると危険なんです 摂りすぎはどうかな?

このところ暑い日が続いています。ダイエットのための運動でも、少し動くと汗が出てきます。今年もまた猛暑になるんでしょうか。

暑くなってくると熱中症対策が必要になってきます。「こまめに水分補給を」というのが決まり文句です。
だけれども、この水分も摂り方次第では逆効果になる場合もあるから、こちらにも注意が必要です。

それは、水分の摂り過ぎで不整脈や心筋梗塞、脳梗塞などの循環器疾患、脳血管障害などに陥り、最悪、突然死に至るケースもあるという。熱中症も確かに怖い病気だが、過剰摂取による問題にも真剣に目を向けておく必要がありそうです。

確かに水を飲むことは、脱水症状やそれに伴う頭痛、発熱などの予防、身体の毒素を押し流し肝臓のダメージも防ぐ、空腹時に飲めば食欲を抑えダイエットにも効果的、美容面では肌の水分を保ち、老化を遅らせる働きがあり非常に大切なものです。

ハーバード大医療チームの報告によると「体を健康に保つには、水分の摂り方にひと工夫が必要」という警告が項目に盛り込まれているという。同研究チームがボストンマラソンの際、参加者からレース後に血液検査をおこなったことにより明らかになったものです。

結果は、13%の人に低ナトリウム血症が起きており、中にはレース中に倒れた人がいたこともわかった。原因は、選手がレース前や補給ポイントで飲む水分にあった。障害を起こした選手たちは、いずれも一度に大量の水を飲んでいたらしい。そのため血液中の塩分濃度が急に薄まり、低ナトリウム血症を起こしていたという。



自分も若い頃運動していたので、ある日一気に大量の水を飲んだら、いやに心臓がドキドキしたという経験もあったし、思い出すと悲しくなるが、子供の頃、暑い夏なのに飼っていたカナリヤに1日中水が切れていたことがあり、家に帰ってきて、あわてて水を与えたら、すぐに下の止まり木に降りてきて、すごい勢いで飲み始めた。

そして、飲み終わり、上の止まり木に戻った。そしてまもなく突然口から水を吐き出し、そのまま死んでしまった。おそらく一気に飲んで心臓麻痺になったんだと思う。

たかが水の話だがその摂り方、与え方にも注意しないといけないということです。やはり「こまめに、ちびちび」がいいようです。
posted by force at 21:19 | 人の身体のしくみ


食事でダイエット

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