「AICS」って知ってましたか/血中アミノ酸ですべてわかります

血中アミノ酸ですべてわかっちゃいます。

これは、うれしいことでもあり、また困ってしまうことでもあり、なんといっていいかわかりませんが、すべてがわかっちゃうんです。

ほんの少しの血液で「がん」かどうか判ってしまう画期的な検査が登場しました。

皆さんのまわりにも現在がんと戦っている人がいらっしゃると思います。がんで亡くなった人もこれまで大勢見て来ていると思います。

自分の母親もがんでなくなってしまいました。いまだにがんは難病なんですよね。


ところが食品メーカーの「味の素」が独自開発した「AICS」というがんの検査方法を人間ドックや検診に利用する医療機関がいま増えているそうです。

「AICS」(アミノインデックスがんリスクスクリーニング)は血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度バランスの違いを統計的に解析することで、現在、がんであるリスクを評価する新しい検査です。

健康な人の血液中のアミノ酸濃度は、それぞれ一定に保たれるようにコントロールされていますが、さまざまな病気になると、一定に保たれている血液中のアミノ酸濃度のバランスが変化することが分かっています。

この性質を応用したのが「AICS」です。

これまでの腫瘍マーカーと違ってごく早期のがんも見分けることができるというものらしいです。また、がんの組織型にも左右されない優れものみたいですよ。

現在は胃がん、大腸がん、前立腺がん、乳がん、肺がんを対象にしているが、子宮けいがん、子宮体がん、卵巣がんなどの婦人科のがんも「婦人科がん」という項目で検診に項目が加えられる見通しもついたといわれています。

血液ってなんでもわかるんだね。こわいような気もしますね。


posted by force at 14:28 | 人の身体のしくみ


食事でダイエット

人の身体のしくみ